函館、五稜郭は星型の城郭として大変有名であります。明治維新時にはここで旧幕府軍と新政府軍の間で戦争が起こりました。
通常はこういうところをブログの執筆で訪れるときは、充分に下調べをしてから行くのですが、今回は普通に観光するために、あえて、戦いや新撰組についてなどの情報は全く仕入れずに行きます。庶民的な旅ブログというわけです。
五稜郭
五稜郭はもともと江戸幕府の箱館奉行所として使われていた地であります。本丸・中央部には、箱館奉行所の古い建物がこのように立っています。
中を見学することができますが、有料(大人)です。まあこういうのは外から見るだけでも面白いですよね。
本丸を取り囲むように水路が張り巡らされており、本日は桜が満開です。毎年ゴールデンウィークの時期には、このように桜が咲き乱れるのです。
そういうわけで、弁当を広げて花見をしている人もいました。
五稜郭タワー
五稜郭に来たらば、これに登るべきです。個人的な意見ですが、私はこのタワーは五稜郭をある程度見てから登る方がいいと思います。しかし、我々は中心(奉行所)に行く前に登ってしまいました。
これが五稜郭タワーからみた五稜郭の景色です。桜がはっきりと見えて、それを見に来た人もたくさんいるのがわかります。
函館湾側はこんな感じ。左奥が函館山、右奥には松前半島(渡島半島南西部)の陸地が見えます。
この日は令和記念10連休ということで、たくさんの人が並んでいて、並び始めてから頂上に着くまで50分かかりました。
薄桜鬼のキャラクターパネルが3人、タワーの上にありました。薄桜鬼とは、新撰組をテーマにした乙女ゲームです。
これやラブライブサンシャインのほかに、ノエインやシンカリオンなど、函館をモチーフにしたアニメやゲームも意外とあるようです。知りませんでした。
明治の幕開け、令和の幕開け(おまけ)
五稜郭タワー内にはこのように模型とともに五稜郭にまつわる展示があります。このシーンは、旧幕府軍が降伏し、五稜郭を新政府軍に明け渡す図です。建物が半分だけの状態(立体ハリボテ)で面白かったです。
余談ですが、時代の変わり目というのは、あまりにも曖昧なものだと私は思います。明治2年(1869)、旧幕府軍が降伏して、明治時代が本格的に始まりました。
つい先日、平成の明仁天皇から令和の徳仁(なるひと)天皇に皇位を継承し、令和の時代は始まりを告げた所です。令和でいうそれは、私は令和2年(2020)に開催される東京オリンピックだと考えています。
連載記事の紹介
この記事は、令和記念北海道周遊旅行シリーズの連載記事です。ぜひ他の記事もご覧ください。第一回に、全ての記事へのサイトマップがあります。

もしかして
函館五稜郭タワーは、「ラブライブサンシャイン」のモデル地です。#5で、「聖地としての」函館市をまとめてあります。

コメント