相鉄海老名駅は、1941年に開業しました。しかし、そのホームが2020年度3階に移転し、北口がつく予定です。
今も20世紀のフォントが残る
時計など、本当に戦前にあったかのようないでたちであります。まあ時刻表は一ヶ月ほど前に交換したんで新鮮なわけですけれども。
「のりこし精算」のフォントなど、昭和の雰囲気を感じさせます。今は2020年代になったというのに。
相鉄線横浜駅や湘南台にある天気予報掲示板ですが、前二者はドット式であるのに対し、こちらは液晶がついていますが、この表示も近いうちになくなるのでしょうか。
この2番線の表示、かつては「乗り越し清算」と同じようなフォントだったのですが、相鉄JR直通に合わせて変わりました。
変わりゆく相鉄
そんな相鉄も、新宿行きが誕生し、新たな変化を迎えようとしています。
<諸事情で掲載できません>
開業からおよそ100年の相鉄。今後、AIやシンギュラリティ、バイオテクノロジー、それに関係する、工学的・実用的な新技術の開発が進んでいくとされています。
相鉄は、次の100年に向け、新しいレールを進みます。
Thinking of the next century.((誰が上手いこと言えと
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