AppleのiOS18では、マップアプリで「カスタム経路」を作成することができます。これにより、今までより柔軟な経路を設定・保存することができ、
カスタム経路を作ってみる
まずは行きたいエリア、まずは松山市の道後温泉にズームインし、ここでユーザーアイコンから洗濯するなどして、カスタム経路の作成します。まずは、始点となる、今回の宿泊地「大江戸温泉物語道後」にピンを差しましょう。
そこから、順番に打っていきます。二つ以上点を打つと、往復・折り返しなどのタブが出てきて経路作成を終了できるようですが、無視してピンを打っていってください。
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最終的に、道後温泉本館、湯築城跡を巡るような形で以下のような経路を設定することができました。

実際に辿ってみた
本当は、カスタム経路のナビの案内を実行してそのナビに従って巡る予定でしたが、私の散歩メニューは同行者を疲れさせるもので旅程通りにいかないこともあるもので、実行したナビに従うことはできませんでした。大変申し訳ございません。
また、諸事情により伊佐爾波神社はカットしますことを重ねてお詫び申し上げます。まあ当然混んでるし、他人と共有できないナビなんて何の意味もないんですけれどもね。結局ソロ旅行以外では経路作成アプリにしかならないですが、それで必要十分であるということです。

ここは、空の散歩道。足湯のある高台から道後温泉本館を眺めています。その歴史は2000年とも3000年とも言われている道後温泉の本館ですが、入浴しないので本日は紹介する価値はありません。商店街や本館も、夜の景色は綺麗なんでしょうね。しかし、今は昼ですし、私にとって混雑は大敵。スタスタ巡って、商店街を抜けていきましょう。
前回訪問時に引き続き坊っちゃん列車や時計台も見るだけでスルー。
道後公園

続いては、道後温泉の南に広がる、湯築城跡に行ってみましょう。湯築城は、松山城より前に、鎌倉時代から戦国時代にかけて河野氏が使っていた城で、道後公園として現在は整備されています。堀が残っていて、真ん中が小高い地形になっているのが城を思わせる地形ですね。

園内には、こじんまりとした平屋の資料館があります。規模は小さいものの、中にはジオラマや陶磁器などの展示があり、昔の武士の暮らしに思いを馳せることができます。

武家屋敷もみてみましょう。屋敷の中では、当時の中世の人々の生活を模した人形や発掘調査の際に出てきた道具や貨幣などを展示する施設として一般開放されています。

この屋敷のテレビがブラウン管なの、味があっていいですね。この公園はもともと植物園や動物園として活用されていましたが、動物園を移転したあと1988年から発掘調査が開始され、2002年に現在の形で開園したというわけです。この2002年はギリギリブラウン管のアナログカラーテレビがあったので、使われたということなんですかね。詳細は不明ですが。

この辺りは、もともと伊佐庭岡と呼ばれ、その丘の頂上に展望台を構えています。なお地上から展望台まで、高低差が70メートルくらいあります。

展望台からの景色です。眼下に先ほどまでいた武家屋敷など発掘復元された遺構が見え、奥の方には松山城が見えます。反対側には道後温泉の景色も少し見えたりします。何だかあっちの松山城の方が景色など見えそうな感じがしますね。それは次回のお楽しみ。

「360°CGで戦国時代の光景を体験」と出てきました。これがメタバースってやつですかね。城の外・城山の地形以外は非常に簡易的な作りになっています。
今時スマホでこうした簡単なゲームエンジンを描画できるプロダクトが流行りですから、他の城に負けないように取り入れているとのことでしょう。次は実際の視点で見え方が変わるのではなくマイクラのクリエイティブモードみたいに移動できるようにするのはどうでしょう()。
展望台がゴールとなった!
この後は、子規記念博物館も巡る予定でしたが、同行者疲れのため、寄らずに帰ります。
実際の旅ではこうした柔軟な変更をやっていくものですから、ナビ通りにいかなくて当然ですね。
だからむしろ先ほど示したAppleのカスタム経路では、むしろ旅行のルート作成は共有するまでが肝で、本当にナビを走らせるのはランニング、トレッキング、サイクリング、あるいはドライブルートなど、そういうルートで、事前に計画されたナビ通りに動く場合がほとんどでしょう。
実際に機能を活用してみて、その機能のメリットデメリットを発見することもよくあるものです。今回の体験も何かの参考になれば幸いです。